身体をほぐしてから運動を再教育

からだを自分の手でほぐしてからエクササイズをすると圧倒的に動きやすくなります。

○『天城流湯治法のセルフケア』で動きを妨げている筋膜の癒着を剥がして、身体を動かしやすくし、

○『気功・太極拳/揺禅道 アクティクラブ』の先人の智慧が詰まった鬆身法(しょうしんほう)で身体と脳に運動の再教育をする。

からだの奥のほうもぽかぽか温かくなる

ほぐすことで普段動かせていなかった範囲まで動かせるようになった状態で、エクササイズをするので、より身体の奥のほうまで動くようになります。
鬆身法(しょうしんほう)は「捻る」動作が多いので、身体の芯のほうまで動かします。

身体の繋がりを感じやすくなる

天城流湯治法では、首の動きを改善するために手首をほぐしたり、背中を緩めるためにふくらはぎをほぐします。
離れた部分をほぐして、実際に動きが改善したことを感じることで、身体の繋がりを意識するので実感しやすくなります。

鬆身法も身体の繋がりを強固にするための先人の智慧が詰まっています。

コツや意識の仕方

ほぐす際の手の使い方

ちょっとしたコツや意識の仕方を知るだけで、運動の質と成果が大きく変わります。

鬆身法の種類

毎回、初級の一番目の「柔身開屈(じゅうしんかいくつ)」とそのためのセルフケアを丁寧に行います。
一番大切なエクササイズなので、何度も繰り返すことで精度を高めていきます。

日替わりで、初級の二、三、中級を交えていきます。

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天城流湯治法の書籍

肩・腰・ヒザの痛みやコリの手当法

 

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天城流鬆身法学士
気功・太極拳/揺禅道アクティクラブ 指導員
やわら氣堂 主宰 奥田行孝