手が届かない 力がはいりにくい・・・ 肩甲骨、背中、裏もも、おしり ・・・などの筋膜をはがす時 手が届かない、届いても力が入りにくい。 大きい筋肉なので指が負けてしまう。 そういうことってありませんか? そんな時どうする […]
「緩鍛健康クラスQ&A」の記事一覧
緩鍛健康クラスアンケートフォーム
アンケートにご協力お願いいたします。 ご協力ありがとうございました。 ※Amazonのアソシエイトとして、当サイト(やわら氣堂)は適格販売により収入を得ています。 セルフケア用品 手でほぐしにくい 肩甲骨、背中、裏ももに […]
腕の弓②
弓が戻る力を利用する 腕の弓①からの続きで下でストレッチしてから上でストレッチをします。 ③から④に動くさい 手のひら側をストレッチしている力を緩め「弓が戻ろうとする力」と「肘が外に引っ張られる力」を利用して最低限の筋力 […]
腕の弓①
手のひら側を伸ばすストレッチ 両手の指を組んで手のひらがわの指や手首を伸ばすストレッチ。 スポーツや楽器の演奏などの体を動かす前などにすることがあるかと思います。 なにげなくやってることだと思いますが内観して体の感覚に注 […]
疲れにくい指の使い方④
手首と指の連動 手首の屈伸で指の力を補助して、指を疲れにくくします。 慣れてくれば、肘、肩、体幹と繋げて連動させることで、より疲れにくくなります。 Zoom緩鍛(かんたん)健康クラス 天城流湯治法の書籍 肩 […]
疲れにくい指の使い方③
缶切りのような「てこ」 握力だけだと疲れやすいので、四本指を「てこ」の支点にして、より遠くから操作することで力の効率が上がる。 慣れてくれば、四本指で橈骨の際を剥がしながら、親指で尺骨の際を剥がすこともできます。 Zoo […]
疲れにくい指の使い方②
四本指の使い方 四本指で熊手のような形を作り、体幹から引くようにすることで、握力のみに頼らないでほぐせるようになります。 慣れてくれば、肘、肩、体幹というふうに、より遠くから操作することで力の効率が上がり、疲れにくくなり […]
股関節の捻り(回旋)をスムーズにする体操
以前、ブラジリアン柔術の先輩に教わった体操を内家拳(ないかけん)風にアレンジしてやっています。 意識すること立ち泳ぎの巻き足のような動きで、足で糸巻きをするようなイメージ。 内転筋群と腸腰筋を意識する。 お腹に手を当て […]
股関節の捻り(回旋運動)の実用例
日常生活でもよくありそうな、物を移動させるという動作で、股関節の使い方を解説しました。 股関節の回旋運動(捻り)を養うと方向転換や重心移動などがスムーズになります。 Zoom緩鍛健康クラスでは、股関節に関係する筋肉をセル […]
疲れにくい指の使い方①
親指の使い方 親指を曲げる筋力をほとんど使わないで、親指を鉤状(かぎじょう)に保てる形があります。この形を保持しながら、体幹からの力で押したり引いたりすることで、指が疲れにくくなり、深くまでほぐせるようにもなります。 Z […]